鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
環境に配慮した日常の行動をポイント化することで、一人一人が環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルへの転換への機運を高めようとするものです。 鹿沼市においても、環境問題に積極的に取り組んでいる企業と連携して、グリーンライフ・ポイント制度を導入し、一人一人が環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルの転換を、機運を高めることは有意義かと思いますが、市の見解を伺います。
環境に配慮した日常の行動をポイント化することで、一人一人が環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルへの転換への機運を高めようとするものです。 鹿沼市においても、環境問題に積極的に取り組んでいる企業と連携して、グリーンライフ・ポイント制度を導入し、一人一人が環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルの転換を、機運を高めることは有意義かと思いますが、市の見解を伺います。
今後は、新型コロナウイルスの発生状況を注視しながら、災害が想定されている地域を中心に、南中北まで一つ一つ、南中北で1個ずつ避難訓練を実施しながら、全町民が何らかの形で訓練をして、自分事として捉えられるようにやっていきたいというふうに考えています。
また、そういったことで、雇用の創出であったりとか、本市のより自分事として取り組めていくような事業として扱っていただくことが重要ではないかと思って、ただいま伺った次第でございます。 それでは、別の観点でまた伺ってまいりたいと思いますが、例えば本市で取り組んでいるみるぽいというものがございます。
第8次鹿沼市総合計画では、SDGsの達成に向け、3Rの基本原則に基づく取り組みの推進と循環型社会の形成を進めるため、市の取り組み方針として、ごみの減量に向けた分別の指導・啓発等に取り組むことを掲げ、市民がみんなで協力してできることとしては、自分事として率先してごみの分別や3Rを徹底することを掲げております。
本市といたしましては、単発的な政治や選挙に関するイベントを開催するのではなく、発達の段階に応じて学習指導要領に示されている主権者教育を確実に実施し、政治を自分事として児童生徒に理解させるとともに、自らの政治参画が自らの人生に大きく関わっていることを実感させ、将来の投票率アップにもつなげていきたいと考えております。 次に、(4)、共通投票所の考え方についてとのご質問にお答えいたします。
地域の自治会には参加しづらいけれども、防災は小さな子どももいるから知っておきたい、自分事として学びたいなどの若い方の声を聞く中で、この市民防災リーダー育成講座が防災に限らず地域での意思決定の場への多様な市民の参画につながる事業として今後も期待していきます。これからも私たちふくおか市民政治ネットワークは、多様な市民がチャレンジしやすい那珂川市を求めていきたいと考えております。
貧困、差別、温暖化、様々な問題を一人一人が自分事として捉え、今この現実を変え、未来をつくるのは私たち一人一人であると自覚し、行動することこそが最も重要であると考えます。そのためには、市民の皆さんに向けた分かりやすい発信が必要不可欠であります。どんな小さなことでも取り組んだ事例の紹介など大変参考になったり、また心を動かす要因となったりします。 ここで1つ事例をご紹介したいと思います。
また、様々なところでお伺いする機会、また前回、先日テレビのインタビューを受けた際にもああ、共感する部分あったなと思っているところなんですが、その点は何かと申しますと、やはり若者というのはどうして、例えば選挙なりまちづくりに参加しないのかというようなところで、若者の1人が、やっぱり自分事として捉えられないというような話でございました。 どうしても遠い存在になってしまう。
コミュニティスクールにつきましては、学校が抱える様々な課題につきまして、地域が自分事として捉えて、一緒になって支えてつくっていくことを目指す取り組みだというふうに捉えております。 導入に際しましては、その必要な事務処理がどうしても初めは発生すると思います。
そうすると、そこの世代に、ちょっと、近い存在になってしまうので、もう人ごとではなく、自分事として考えているのですけれども。 今のこの我々50代の方、「シニア世代」というふうな言い方を私はしてしまうのですけれども、既にスマートフォンは、もう普通に使っていると思います。
SOGIハラという言葉を通し、LGBTの人々を一つのカテゴリーとしてくくるのではなく、性的な在り方の問題を全ての人が他人事ではなく、自分事として捉えることができるようになるという側面があり、少しずつ広がりを見せております。
将来的には、様々な市民活動が活性化すれば、より多くの市民が市のことを自分事として捉えていただける状況になり、それらの活動が継続的に行われることは、市の大きな財産となり、魅力的で活力のある市につながるものと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。
次に、問題のあるケースへの寄り添い方についてでありますが、おのおのが抱える課題の大小に限らず、その家庭が何に困っているかを自分事として捉え、相手が虐待にまで至ってしまった感情を否定することなく、必要に応じた様々な支援を実施しております。
また、豪雨被害が毎年のように続き、気候変動の問題を自分事として捉えるようになってまいりました。 日本政府は先日、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする、脱炭素ゼロ宣言をしました。一人ひとりが省エネなど個人でできることから始めるとともに、地球温暖化を自分のこととして考え、社会全体で行動を起こしていくことが必要であると思います。
そのため、日々の授業において課題を自分事として捉え、自主的に学びに取り組めるように課題提示の仕方を工夫したり、他者と協働して学べるような学習課題を設定したり、多面的、総合的に考えられるように教員側の一方的な授業ではなく、グループ学習等を取り入れた探究型の授業を取り入れたりしながら、引き続き授業の充実を図ってまいりたいと考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○大瀧和弘議長 大貫議員。
ということは地元の企業さんについても適応というのを自分事として、企業としての生き残りなんだというふうな感じで、検討していただければなと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 2番、山形紀弘議員。 ◆2番(山形紀弘議員) 分かりました。 市民、事業所に私の提案でございますが、いつも市の表彰式というふうなものを行っております。
セット品を購入するのではなく、温めなくてもすぐ食べられるものやアレルギーの心配がないもの、必要な薬など、保護者と子供が万が一のことを考え話ながら入れる作業も、防災を自分事として捉える教育の一環として大切だと思います。 2番目の質問になります。児童生徒に対し、学校で下校できず校内に避難する場合の見解をお伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 教育長。
今後、人口減少により過疎化が進み、消防団等も減少傾向にある中、災害を他人事ではなく自分事として捉え、一人一人が減災意識を高め、具体的な行動を起こすことが重要と考えます。 自助、共助の重要性は、特に東日本大震災以降認識されるようになっています。なお、自助、共助による防災の取組を行う際、各人が自ら情報を入手できることが重要です。
それによると、農家の人たちは事故を自分事として考えない。俺には関係ないだろう、俺は大丈夫だという意識が強い。それから、建設、建築事業者に比べて、個人で仕事をすることが多い。建築、建設は集団で仕事をしておりますので、当然危険とかどうとかということが分かりますが、なかなか農業ではそれがいかないというふうな指摘もしておりました。
今教育長がいろいろな関係者にと言いましたけれども、この議場で持っている危機感を最前線で活動している市の職員や、それから関係者の皆様が共有してもらって、自分事と捉えて、コロナは密は駄目ですけれども、逆にそこは密になって情報を共有してやっていくことが非常に肝要だと思います。しっかり取り組んでまいります。 ○小久保光雄副議長 福田悦子議員。 ◆8番(福田悦子議員) 最後になります。